2025年4月3日(木)、ICA Kyoto TALK 055「リ・ポジショニング:京都、アジア、世界〜現代アートのエコシステムを考える」を開催します
登壇者:片岡真実、中山和也、堤拓也、金澤韻、桐惇史
2025.03.18

来る4月3日(木)、18時より、新ディレクター陣によるトークセッションを、京都河原町クエスチョンビルにて開催いたします。
トーク後には交流会も予定しています。ぜひご参加ください。
2025年度から新体制で臨むICA京都では、ICA Kyoto Talk 055「リ・ポジショニング:京都、アジア、世界〜現代アートのエコシステムを考える」と題し、これからの活動の目指すところを語ります。
会 場:京都河原町クエスチョンビル4F Community Steps
定 員:50名 対面開催 日本語のみ
料 ⾦:無料 (申込不要)
主 催:ICA京都、京都芸術⼤学⼤学院
協 力:SCHMATZ(ビール提供)、一般社団法人HAPS
※トーク終了後、交流会を行います。ドイツビール、軽食をご用意いたします。あわせてぜひご参加ください。
堤 拓也 (ICA京都プログラム・ディレクター、キュレーター)
金澤 韻 (ICA京都特別プロジェクト・ディレクター、インディペンデント・キュレーター)
桐 惇史 (ICA京都エディトリアル・ディレクター、編集者)
進行:中山和也 (ICA京都副所長、アーティスト)
トーク後には交流会も予定しています。ぜひご参加ください。
リ・ポジショニング:京都、アジア、世界〜現代アートのエコシステムを考える
今日、現代アートと呼ばれるコミュニティは、アーティスト、美術館、ギャラリー、国際展、アートフェア、美術大学、地域コミュニティなど多岐にわたる要素で構成されており、それらが世界各地で連動しています。異なる価値観、歴史観、経済観念、世代が複雑に絡み合う現代アートのエコシステムのなかでは、その総体を俯瞰しながら、同時に自身の立ち位置について意識的であることが求められるでしょう。京都を起点にアジア、さらに世界と繋がることを目指すICA京都では、その世界を構成する多数のローカルなアートエコシステムとの協働を通して、私たちが生きる多面的な世界の姿を共に想像し、より良い未来に向けた議論を深めて行きたいと考えています。2025年度から新体制で臨むICA京都では、ICA Kyoto Talk 055「リ・ポジショニング:京都、アジア、世界〜現代アートのエコシステムを考える」と題し、これからの活動の目指すところを語ります。
イベント概要
⽇ 時:2025年4⽉3⽇(木) 18:00-19:30会 場:京都河原町クエスチョンビル4F Community Steps
定 員:50名 対面開催 日本語のみ
料 ⾦:無料 (申込不要)
主 催:ICA京都、京都芸術⼤学⼤学院
協 力:SCHMATZ(ビール提供)、一般社団法人HAPS
※トーク終了後、交流会を行います。ドイツビール、軽食をご用意いたします。あわせてぜひご参加ください。
登壇者
片岡真実 (ICA京都所長、キュレーター)堤 拓也 (ICA京都プログラム・ディレクター、キュレーター)
金澤 韻 (ICA京都特別プロジェクト・ディレクター、インディペンデント・キュレーター)
桐 惇史 (ICA京都エディトリアル・ディレクター、編集者)
進行:中山和也 (ICA京都副所長、アーティスト)