2025年6月13日(金)、ICA Kyoto TALK 057 「LIQUEERED(リクイアード)——液状化されたクィア/拡張された場におけるパフォーマンス」を開催します
ゲスト: ユ・チェンタ(アーティスト/台北)
2025.06.02

来る6月13日(金)、京都三条河原町の旧VOXホールにて、台北よりアーティストのユ・チェンタさんをお迎えし、「ICA Kyoto TALK 057」を開催します。
対面のみの開催です。ぜひお立ち寄りください。
ICA kyoto TALK 057
モデレーター: 堤拓也(ICA京都プログラム・ディレクター)
日中逐次通訳: 黄慕薇
台北からユ・チェンタさんを迎え、2008年以降の活動を出発点に、ビデオアートからパフォーマンスへと表現をどのように展開してきたかをうかがいます。ゲームやリアリティショーの形式が、アイデンティティや表現の枠組みにどう作用してきたかにも注目しながら、その実践を読み解いていきます。また、「液状化」というキーワードを手がかりに、クィアをテーマから流動的な実践へと変えていくプロセスや、自己とオルターエゴの越境的な展開についても触れていただきます。
会 場: 旧VOXhall(京都市中京区河原町三条下ル一筋目東入ル VOXビル5F)
定 員: 40名程度/先着順(事前申し込み不要)
料 ⾦: 無料
主 催: ICA京都、京都芸術⼤学⼤学院
協 力: 一般社団法人HAPS、河原町VOX
対面のみの開催です。ぜひお立ち寄りください。
ICA kyoto TALK 057
LIQUEERED(リクイアード)——液状化されたクィア/拡張された場におけるパフォーマンス
ゲスト: ユ・チェンタ(アーティスト/台北)モデレーター: 堤拓也(ICA京都プログラム・ディレクター)
日中逐次通訳: 黄慕薇
台北からユ・チェンタさんを迎え、2008年以降の活動を出発点に、ビデオアートからパフォーマンスへと表現をどのように展開してきたかをうかがいます。ゲームやリアリティショーの形式が、アイデンティティや表現の枠組みにどう作用してきたかにも注目しながら、その実践を読み解いていきます。また、「液状化」というキーワードを手がかりに、クィアをテーマから流動的な実践へと変えていくプロセスや、自己とオルターエゴの越境的な展開についても触れていただきます。
イベント概要
⽇ 時: 2025年6⽉13⽇(金) 18:30-20:30会 場: 旧VOXhall(京都市中京区河原町三条下ル一筋目東入ル VOXビル5F)
定 員: 40名程度/先着順(事前申し込み不要)
料 ⾦: 無料
主 催: ICA京都、京都芸術⼤学⼤学院
協 力: 一般社団法人HAPS、河原町VOX