2025年6月28日(土)、KYOTO Gathering for Asian Art Students アジア美術系大学学生会議 サブプログラム 茶話会 and/or ワークショップ「知らないで入る」02を開催します
ゲスト: 潘逸舟(アーティスト)
2025.06.20

来る6月28日(土)、京都芸術大学 千秋堂にて、アーティストの潘逸舟さんをお迎えし、茶話会 and/or ワークショップ 「知らないで入る」02を開催します。
対面のみの開催です。京都芸術大学の学生はもちろん、他大学に通われている方でもご参加いただけます。
ぜひ、お申込みください。
KYOTO Gathering for Asian Art Students
アジア美術系大学学生会議(2025年11月開催)サブプログラム
茶話会 and/or ワークショップ
英語で話すことに不安がある、現代美術の知識がなくて敷居が高く感じる──そんな方々に開かれたこのワークショップシリーズでは、国際的に活躍するアーティストやキュレーターをお招きし、お茶を飲んだり、簡単なワークをしたりしながら、言葉や背景の違いをこえてコミュニケーションすることの可能性を体験していきます。共通言語は英語。日本語も補助的に使います。日本語コミュニケーションに慣れていない留学生も歓迎します。
※このイベントは、2025年11月12日〜14日に開催予定の「KYOTO Gathering アジア美術系大学学生会議」に向けたサブプログラムです。
会 場: 京都芸術大学 千秋堂
対 象: 美術を学ぶ大学生、大学院生
料 ⾦: 京都芸術大学通学課程の学生は無料、通信課程および他大学の方は2,000円で参加可能
定 員: 10名程度/申込順
※基本的には申込順ですが、応募多数の場合はグループ内の多様性の観点から参加者を選考させていただきます。
申込締切: 2025年6月5日(木)17:00 ※定員に達し次第、申し込みを締め切ります。
申込方法: Google Formより申込み
企 画: 金澤韻(ICA京都特別プロジェクト・ディレクター)
主 催: ICA京都(ICA Kyoto, Institute of Contemporary Arts Kyoto)、京都芸術大学大学院
A:将来に向けた学習の意欲がある方でしたら、現時点で英語が話せなくても参加できます。
Q:「知らないで入る」シリーズは、途中からの参加や、一部の日程だけの参加は可能ですか?
A:単発で参加できます。ただし、チームビルディングを含んだ内容になりますので、各回、開始時刻から終了時刻まで参加していただきます。
Q:プログラムはすべて英語で行われますか?
A:共通言語は英語になります。
Q:留学生の参加は可能ですか?
A:はい。
Q:応募方法と締切について教えてください。
A:応募フォームに記入してお申し込みください。各回申し込み締切日まで受け付けますが、定員に達し次第受付終了となります。
対面のみの開催です。京都芸術大学の学生はもちろん、他大学に通われている方でもご参加いただけます。
ぜひ、お申込みください。
KYOTO Gathering for Asian Art Students
アジア美術系大学学生会議(2025年11月開催)サブプログラム
茶話会 and/or ワークショップ
「知らないで入る」02
ゲスト: 潘逸舟(アーティスト)英語で話すことに不安がある、現代美術の知識がなくて敷居が高く感じる──そんな方々に開かれたこのワークショップシリーズでは、国際的に活躍するアーティストやキュレーターをお招きし、お茶を飲んだり、簡単なワークをしたりしながら、言葉や背景の違いをこえてコミュニケーションすることの可能性を体験していきます。共通言語は英語。日本語も補助的に使います。日本語コミュニケーションに慣れていない留学生も歓迎します。
※このイベントは、2025年11月12日〜14日に開催予定の「KYOTO Gathering アジア美術系大学学生会議」に向けたサブプログラムです。
イベント概要
⽇ 時: 2025年6⽉28⽇(土) 14:00-16:00会 場: 京都芸術大学 千秋堂
対 象: 美術を学ぶ大学生、大学院生
料 ⾦: 京都芸術大学通学課程の学生は無料、通信課程および他大学の方は2,000円で参加可能
定 員: 10名程度/申込順
※基本的には申込順ですが、応募多数の場合はグループ内の多様性の観点から参加者を選考させていただきます。
申込締切: 2025年6月5日(木)17:00 ※定員に達し次第、申し込みを締め切ります。
申込方法: Google Formより申込み
企 画: 金澤韻(ICA京都特別プロジェクト・ディレクター)
主 催: ICA京都(ICA Kyoto, Institute of Contemporary Arts Kyoto)、京都芸術大学大学院
潘逸舟 Han Ishu
1987年生まれ、東京都在住。女子美術大学特任講師。社会と個の関係の中で生じる疑問や戸惑いを、真摯に、時にユーモアを交えて表現する。主な展覧会に、「Thank You Memory −醸造から創造へ−」弘前れんが倉庫美術館(2020年)、「MOTアニュアル2021−海、リビングルーム、頭蓋骨」東京都現代美術館(2021年)、「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol.18」東京都写真美術館(2021-2022年)、「ぎこちない会話への対応策ー第三波フェミニズの視点で」金沢21世紀美術館(2021-2022年)、「ホーム・スイート・ホーム」国立国際美術館(2023年)、「APT 11」QAGOMA(ブリスベン、オーストラリア、2024-2025年)など。「KYOTO Gathering アジア美術系大学学生会議」 について
アジアの芸術系大学の学生が京都に集い、共に関心のある課題について議論する、数日間のカンファレンスです。地理的に近く、文化や歴史を色濃く共有しながら、それぞれ多様な言語、宗教、文化、歴史を有する東南アジア、東アジア圏域で、欧米中心だった美術の潮流を見直しつつ、次世代のアーティスト、キュレーターを中心にしたネットワークを強化していくことを目的にしています。 2025年度11月12日〜14日に第1回目の開催を予定しています。Q&A
Q:英語が全く話せなくても参加できますか?A:将来に向けた学習の意欲がある方でしたら、現時点で英語が話せなくても参加できます。
Q:「知らないで入る」シリーズは、途中からの参加や、一部の日程だけの参加は可能ですか?
A:単発で参加できます。ただし、チームビルディングを含んだ内容になりますので、各回、開始時刻から終了時刻まで参加していただきます。
Q:プログラムはすべて英語で行われますか?
A:共通言語は英語になります。
Q:留学生の参加は可能ですか?
A:はい。
Q:応募方法と締切について教えてください。
A:応募フォームに記入してお申し込みください。各回申し込み締切日まで受け付けますが、定員に達し次第受付終了となります。