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ICA京都×高山明(Port B)「修学旅行プロジェクト バンドン編」参加者募集のお知らせ

2026.04.21
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ICA京都×高山明(PortB)「修学旅行プロジェクト」参加者募集

「修学旅行プロジェクト」は、演出家・アーティストの高山明(Port B)による《架空の修学旅行をつくる》というアートプロジェクトをベースに、ICA京都とPortBが協働して展開する国際的な教育と文化交流のプログラムです。アートを学ぶ学生たちが「旅」を通して世界と出会い、社会を観察し、歴史を学び、現代におけるアートのあり方を考えることを目的とします。

2025年度から実施しているこのプロジェクトの2回目の行先は、インドネシアの「バンドン」です。2026年9月に実施予定のこの修学旅行への参加学生を募集します。初回は6名の学生と、タイ・ラオス・ミャンマーの国境地帯「ゴールデン・トライアングル」を訪問し、それぞれにとって多くの気づきとともに、価値観が揺さぶられる重要な体験となりました。バンドンでも個人では得がたい経験ができるプログラムを予定しています。この機会にぜひご参加を検討ください。



インドネシアの「バンドン」で何をするか?

地域住民・アーティスト・大学関係者が協力して住民の居住エリアで開催する劇場を持たない演劇祭「Terap Festival」に参加します。25年度は参加者を京都芸術大学の学生に限定して実施しましたが、26年度は東京藝術大学からも参加者を募り、合わせて10名程度の参加者を予定しています。 参加学生はフェスティバルで作品を発表する高山明氏の制作チームに加わり、主催者や地域住民と協働して作品制作に参加します。さらに、バンドンで活動するアーティスト・コレクティブやアート・スペースを訪問し、現地のアーティストやキュレーターとの交流を行うほか、歴史的な場所も訪れる予定です。帰国後は学生によるドキュメンテーションを作成し、報告会を実施します。


ナビゲーター

高山明: 演出家・アーティスト。東京藝術大学大学院映像研究科教授。演劇ユニットPort B(ボルト・ビー)主宰。実際の都市を使ったツアー・パフォーマンスや社会実験プロジェクトなど、現実の都市や社会に介入する活動を世界各地で展開している。近年では、美術、観光、文学、都市開発といった異分野とのコラボレーションに活動の領域を拡げ、演劇的発想・思考によってさまざまなジャンルでの可能性の開拓に取り組んでいる。
田中沙季: Port B プロジェクトマネージャー
中山和也: ICA京都副所長、京都芸術大学クロステックデザインコース、大学院グローバルゼミ教授



実施概要

修学旅行行先: インドネシア、バンドン
開催日時: 2026年9月14日(月)-21日(月)(7泊8日)(予定)
対 象: 京都芸術大学に通学部に在籍する学部生、および大学院生 5名程度
参加費用: 渡航券代・現地食費を実費負担(ICA京都が現地移動費と宿泊費、海外保険料を負担します)
成果発表: 帰国後にドキュメンテーションおよび報告会を実施

参加にあたり: 「旅を通してアートについて考える」修学旅行になります。参加者には、アートだけでなく、都市や現地の社会課題に向き合い、今一度アートのあり方を考え直す姿勢が求められます。



応募方法

応募方法: こちらにリンクのGoogleフォームからご応募ください
応募締切: 2026年5月18日(月)9:00AM

応募にあたっては必ず以下の応募要項と資料を確認ください
募集要項
募集資料(4/25以降にアップします)


選考方法・スケジュール

選考方法: 応募フォームと高山明氏との面談により決定します

選考スケジュール:
書類審査結果発表: 5月25日(月)
高山明氏との面談: 5月29日(金)
最終審査結果発表: 6月5日(金)



お問合せ
info-icakyoto@office.kyoto-art.ac.jp