PROGRAMRESEARCH FELLOWS

ICA京都
特別研究員⼀覧

Foster Mickley

  • 国籍 :

    アメリカ

  • 活動拠点 :

    京都(日本)

  • 受入年度 :

    2021 後期

研究テーマ :

私の研究は、関西地域と関東地方のアートコミュニティと、ユートピア的でインクルーシブなコミュニティの形成と表現に関するものです。
自己表現の活力やアイデンティティの自由、そして包括性を表現した写真資料の制作に取り組みたいと思います。

概要 :

私はアーティストから学び、彼らの視点や願望を理解したいと考えています。
また、若いアーティストがどのように想像力を表現し、アーティストがどのように彼らの意図を次世代に伝えていくのかを理解していきたいです。

写真は環境の即時性を伝える手段となり、文章は感性に深みを与えます。

Leia Barela Roach

  • 国籍 :

    アメリカ

  • 活動拠点 :

    京都(日本)

  • 受入年度 :

    2021 後期

研究テーマ :

グローバル・ゼミ (京都芸術大学)在籍中、広島、長崎、そして私の出身地であるアメリカ、ニューメキシコにあるロスアラモスの芸術と文化を研究しました。
異なるトラウマへの反応の仕方の調査や、アートを使ってどのように子供たちへ難しいテーマについて話をするかという研究を続けます。

概要 :

ICAでの研究を始めるために、まずは紙芝居の語り部と話をして、彼らがどのように、そしてどのような物語を観客に贈るかを調べます。
ストーリーテリングにおけるオンラインとリアルの方法を使用して、私自身の紙芝居のストーリー、またはストーリーテリングの方法を英語だけでなく、可能であれば日本語でも展開していきたいと思っています。

Loana Gatti

  • 国籍 :

    スイス、イタリア

  • 活動拠点 :

    ヴヴェイ(スイス)

  • 受入年度 :

    2021 後期

研究テーマ :

批判的教育学と社会的関与のあるアートの実践に根ざした自身の研究は、エコペダゴジーの領域を介しながら現代芸術界隈における知覚的提案の明瞭化に焦点を当てている。

概要 :

私は、栽培または料理、手工芸のような価値のある土着の知を高める農業生態学に着目した活動を通じ、全人類が協力しながら学び、共有するための空間を活性化することを望む。畑を長い間失われていた人間と自然との絆を再喚起させるための空間として捉え、具体的な実践に好都合なオープンプラットフォームを創始することで、耐性の構築や集団的な環境意識を高めるための多様性のある行動や対話を生じさせることが可能になる。その埋め合わせは自然と私たちの断絶した関係を修繕することが端緒となるだろう。

韓成南

  • 国籍 :

    韓国

  • 活動拠点 :

    東京、神戸

  • 受入年度 :

    2021 後期

研究テーマ :

研究テーマは下記の4点いずれかあるいは全てを予定しております。
1. オンライン・エキシビション・プラットフォームの構築
2. アート・アーカイブの計画、理論研究、実践
3. 映像鑑賞における新たな可能性の追求(AR、VRやスマホ視聴のようなポケッタブルな映像)
4. 海中における労働、海中撮影や海中音の研究

概要 :

韓成南は、映像作品や映像インスタレーションの制作、現代アートフェスティバルの企画、キュレーションを行っております。

Yuni Hong Charpe

  • 国籍 :

    フランス

  • 活動拠点 :

    フランス、日本

  • 受入年度 :

    2021 後期

研究テーマ :

« Encore, mais autrement (もう⼀度、別のやり⽅で)»
舞踊家・崔承喜に関するリサーチから、映像インスタレーションとレクチャー・パフォーマンスの制作を行う。

概要 :

崔承喜は朝鮮半島出身の舞踊家(1911-1969)であり、日本や朝鮮、世界各地で公演を行った後、北朝鮮で舞踊研究所を設立した。崔承喜の踊りと言説が、彼女⾃⾝や他者により異なった場所と方法で繰り返し⽰された結果、アイデンティティは各⽅向へ分裂し固定されたように思える。どのような踊りと言説が彼女を⽇本⼈とし、朝鮮⼈とし、また東洋の美の表現者としたのか。こうした問いの元に作品を発展させたい。その上で、現代の私たちへ割り当てられたアイデンティティを解きほぐし、新しい視点から捉えることができればと思う。