JOURNAL ICA Kyoto Journal
「ICA Kyoto Journal」は、ICA京都の活動を記録・配信し、京都と世界のアートシーンを接続させるためのウェブジャーナルです。ICA京都のプログラムアーカイブを中心に、展覧会批評をはじめとする高次のレビューや、様々な国・場所で活動する書き手からの寄稿記事、学生記事などの配信も行っていきます。多様な書き手のプラットフォームとして機能しながら、言論を通して世代や国境を超えて人と人を繋いでいくことを目指します。
GAT 047 笹本晃
ポイント・リフレクション
2025.12.01
ICA Kyoto TALK 055 レビュー
アジアのアートシーンを渡る「鳥の眼」と「けもの道」の中継地 これからのICA京都
文：三木学
2025.08.28
GAT 043 奥村雄樹
ア・ロング・アンド・ワインディング・ロード（簡略版）
2025.05.12
GAT 039 ブレット・リットマン
イサム・ノグチ − イン・ビトウィーン（あいだで）: Part 3
2025.04.28
GAT 039 ブレット・リットマン
イサム・ノグチ − イン・ビトウィーン（あいだで）: Part 2
2025.04.28
GAT 039 ブレット・リットマン
イサム・ノグチ − イン・ビトウィーン（あいだで）: Part 1
2025.04.28
所長ジャーナル｜世界とはどこか？
Vol.002 新しい世界を開くーー感覚の解放展
文：片岡真実
2025.10.17
Tadika Kura-Kura 2—Kindergarten of Slow Curating （邦題：カメのための幼稚園2—ゆっくりとしたキュレーション）への 参加とその覚え書きレポート（後編）
文：堤拓也
2025.10.05
Tadika Kura-Kura 2 — Kindergarten of Slow Curating （カメのための幼稚園2—ゆっくりとしたキュレーション）への 参加とその覚え書きレポート（前編）
文：堤拓也
2025.10.04
所長ジャーナル｜世界とはどこか？
Vol.001 これからを生きるみなさんへ
文：片岡真実
2025.08.28
Out of Kyoto
003 チームラボはなぜ「アート」にこだわるのか
文：小崎哲哉
2025.12.21
文化時評37
アート台北2025での発見
文：清水 穣
2025.12.09
Out of Kyoto
002 ルーマニアでブランクーシを観る
文：小崎哲哉
2025.10.20
文化時評36（後編）：東京都写真美術館総合開館30周年記念展「ルイジ・ギッリ 終わらない風景」展
トランシットから色彩へ ― ルイジ・ギッリの写真
文：清水 穣
2025.09.24
文化時評36（前編）：東京都写真美術館総合開館30周年記念展「ルイジ・ギッリ 終わらない風景」展
トランシットから色彩へ ― ルイジ・ギッリの写真
文：清水 穣
2025.09.23
Out of Kyoto
001 マルセル・デュシャンはいまでも重要か？
文：小崎哲哉
2025.08.31
AIRと私⑤
その後のレジデント達
文：柴田尚
2025.12.27
現代アートのグローバリゼーションとアーティスト・イン・レジデンス
第5回 未来をつくるアーティスト・イン・レジデンス
文：菅野幸子
2025.11.25
AIRと私④
日常生活から生まれるインスピレーション
文：柴田尚
2025.10.27
AIRと私③
最初の地図
文：柴田尚
2025.09.04
現代アートのグローバリゼーションとアーティスト・イン・レジデンス
第４回 日本におけるAIRの受容と展開
文：菅野幸子
2025.08.28
AIRと私②
アトリエとしての札幌 ―「水の波紋95」より【後編】
文: 柴田尚
2025.06.11
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